ツーリングでも意外に使える!PSPナビソフト マプラス2
ツーリング中に現在位置を確認できるだけでなく、経由地3つまでを含めたナビゲーション機能、ログ機能を備えたマプラス2。現状ではバイクでの使用に問題点があるものの、一つずつクリアして実用レベルにしたいと考えています。
使用レポート
八ヶ岳ツーリングでナビゲーション機能を初めて使用。タンクバッグに入った状態の本体画面を見るとやはり日光の写り込みが激しく、影を作らないと視認は困難‥。 しかしながら、音声による案内はなかなか的確で、意外に使えそうな印象でした。ルート設定時には有料道路やフェリーの使用有無を決めるアイコンがあったりして、なかなかナビゲーション機能も力が入っているようです。
また、驚いたのが帰りの中央道でオービスの手前にさしかかったときに音声で警告がされたこと。オービスの位置が分かってもとくにメリットはありませんが、自分が登録した地点付近で案内がされるのはなかなか面白く、ウェブを介したポイントの登録システムも利用してみたくなります。
あしあと機能の利用
八ヶ岳ツーリングでの集合場所付近で、ルート案内をしながら保存していたログ。
青い線が走行の軌跡で、こっちの方が近道だったかな?と反省するのにとても便利だと思います。
ログは一秒ごとに位置を保存しているらしく、なかなか正確なので感心。
同じく八ヶ岳ツーリングの帰り道、かなりキツめのワインディングにて。
FJ乗りの方と仲良く走ったのでマシンの振動も多めだったものの、
なかなか綺麗に走行ルートが描出されています。
バイクで利用する際の問題点と対策
クリアしたい問題点として以下のものがあります。
- ロード時間があるため、地図スクロール時やリルート時にタイムラグが発生→メモリースティックへの取り込みを実施予定
- GPSアンテナの感度不足→本体から延長ケーブルでGPSユニットを離すなどの対策を検討中
- 画面が日光を反射するため、見づらい→自作シェードを製作
- 電源が4時間程度しかもたない→100円ショップでUSBからの電源ケーブルを購入、タンクバッグ内の12Vソケットにつないで解決
- あしあと機能で生成されるログデータが時間ごとにフォルダ分けされてしまう→パソコンで結合、グーグルアース等での出力も可能
対策施行結果
カスタムファームウェアを導入し、メモリースティックからの起動を実現した結果、ロード時間が飛躍的に早くなりました!非常に快適。
マプラス2をメモリースティックに入れる際には1.8GBほど空き容量が必要になります。
MicroSDHCなら、4GB-class6でも2千円を切っているので、コレをアダプターで変換するのがオススメです。
今後、GPSアンテナの感度を上げる事ができれば、ナビとしての機能は必要充分になると思われます。
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